SOGO PLANNING OSAKA JAPAN 株式会社 総合プランニング

------------プレスリリース(電気自動車)------------

2011年2月 刊行 [自動車・輸送]

PRESS RELEASE



「2011年版電気自動車関連市場の最新動向と将来予測」調査報告書


総合マーケティング企業の株式会社総合プランニング【1984年創業】(大阪市中央区南本町1−7−15 社長 三木五郎(06-4705-0031))は、このほど電気自動車関連市場について調査を実施した。
その結果を報告書「2011年版電気自動車関連市場の最新動向と将来予測」にまとめた。

本調査におけるグローバルな電気自動車関連市場は2010年に1兆5849億円、2015年には6兆470億円、2020年には10兆4484億円に達すると予測される。これは原油価格の高騰によるガソリン車からの買い替えやエコカーに対する優遇策、各国の排出ガス規制などが市場拡大の要因として挙げられる。
また本報告書では、ハイブリッド車(HV)、プラグインハイブリッド車(PHV)、EV車市場、車載用リチウムイオン電池・部材市場(正極材、負極材、電解液、セパレーター)市場、充電スタンド市場の現状を分析し、今後の方向性を提示するとともに、様々な企業で取り組まれているEV関連技術の最新動向や業務提携・資本関係の動向についても分析した。
「車載用リチウムイオン電池・部材」は、従来のニッケル水素電池からの切り替えが加速しており、電気自動車の普及に比例して市場が拡大することが予測される。「充電スタンド」は、世界の自動車メーカーからのPHVやEVの投入が相次ぐ2012年頃には本格的な普及が始まると予測され、充電スタンドの設備にも補助金が適用されるケースもあり普及の後押しとなる事が予想される。今後トヨタ自動車のプリウス(HV)を筆頭に三菱自動車の「i-MiEV」や日産自動車の「リーフ」など世界に先駆けてEVの量産体制の構築を行っている日本市場は世界の電気自動車関連市場を牽引することが予測される。なお、一方では燃料電池車の開発も同時に進んでいる状況もある。

<注目グローバル市場>

◇電気自動車(HV、PHV、EV)
2010年1兆5000億円 2020年予測8兆2440億円国内外の自動車メーカーは排出ガスの規制が強化される2012年のタイミングに合わせて市場もそれに比例して拡大する。2020年の電気自動車市場は
乗用車総市場(7500万台)の約7.7%(577万台)となる。
◇リチウムイオン電池2020年予測1兆8905億円
◇リチウムイオン電池部材2020年予測3115億円
◇充電スタンド(国内2020年予測136億円
「普通充電スタンド」・「急速充電スタンド」は2020年にはEVやPHVの普及により一般家庭向けの普通充電器が大幅に拡大することが予測される。

<調査方法>

専門アナリストによる関係企業(自動車メーカー、電池・部材メーカー、充電器メーカー等23社以上)、官庁、研究機関などへのヒアリング取材等により情報収集を行った。

<調査期間> 2010年11月〜2011年2月

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