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市乳宅配市場に関する調査(2018年版)

2018年4月 刊行 [食品・アグリ]

体裁(頁・サイズ): 106頁・A4
価格 : ¥600,000(+消費税)

調査概要
本調査は主要メーカー各社の市乳宅配事業への取り組みや販売状況、マーケティング方針等を取りまとめ、現在の市乳宅配市場の状況とトレンド、今後の市場展望について述べている。

2017年の市乳宅配市場は前年をやや下回り、メーカー出荷ベースで94,400百万円(前年対比98.1%)となった。成分無調整牛乳や乳飲料商品の落ち込みが大きい中、大手メーカーの商品を中心に発酵乳商品が伸びた又は前年タイで健闘したことで前年比98.1%止まりとなったのが実態である。消費者の健康意識は高まる中、牛乳販売店が支える市乳宅配流通では、健康を支えてくれるのはヨーグルトである、ヨーグルトしかないという状況を示しているのかもしれない。ここ数年トレンド潮流を形成してきたグルコサミンや黒酢飲料は、当マーケットに於いて完全にヨーグルトに抑えられており、ダウン幅が大きい結果となった。商品リニューアルによる販売店のコミュニケーション機会創出、“機能性表示”を積極的に活用した商品訴求、商品のダウンサイジングによる飲みきりニーズへの訴求など、メーカー各社は商品提供面で努力を続けている。しかし販売店オーナーの廃業、増えるマンション・集合住宅世帯に対して進まない開拓活動など、市場が縮小・停滞する要素が多過ぎる。今後展望は決して明るくない。それでも牛乳販売店から商品が届くのを待っている宅配ユーザーも全国には百万人単位でいる。牛乳販売店以外の流通も模索していこうとワンウェイ容器に取り組もうとするメーカーもある。生存と活性化に向けた新しい動きを本調査では毎年ウォッチしていきたい。


主要もくじ

【Summary編】
◆2017年の市乳宅配市場及び、2018年以降における中期的展望
◆2016→2017年市乳宅配市場規模と主要メーカーの売上昨年比較
◆当該市場におけるTOPブランドランキングベスト15(2017年)
◆当該市場における 発酵乳市場規模、グルコサミン市場規模、容器形態別市場規模
◆市乳宅配市場の特徴「商品施策」「流通施策」
【メーカー個票編】
◆主要メーカー14社

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