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建材メーカーのBIM取り組み実態に関する調査

体裁(頁・サイズ): 190頁・A4 
価格: ¥400,000(+消費税)
現在、建設業界においてBIMの導入が進んでいる。
二年前倒しで進められた「2023年までに小規模工事を除くすべての公共事業にBIM/CIMを原則適用」は、2020年4月に国土交通省が発表して以降、BIMを導入する動きがある。
しかしながら、当初予定していたBIMの普及は、中々現場で浸透しておらず、BIM導入に消極的な建材メーカーが多数存在する。
本調査は、建材メーカーのBIM取り組み実態を明らかにすることで、DX推進・構築のために有効となり得る基礎的・客観的な調査データを提供することを目的とする。
◆個票編
・サッシ建具(AW、SD、SH、SUS)
・屋外壁(金属屋根、金属サンドイッチパネルALC、ECP)
・その他金属(EXP.J)
・内装(システム天井、二重床、軽量間仕切り)

〜調査項目〜
1. 調査対象企業フェイスシート
2. BIМ推進組織体制と機能役割
3. BIM取り組み内容
4. ファミリー対応(対応数量、公開数量等含む)
5. BIМ効果と現状の課題・問題点
6. ゼネコンへの要望事項
7. 今後のBIM活用戦略とその考え方
 
◆ サマリー分析編
〜調査サマリー〜
8. 各社比較分析
9. 各市場におけるメーカーシェア率
 
◆ サマリー集計編

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